光ヶ丘ニュース

毎月回覧している「光ヶ丘ニュース」をご覧いただきます。

11月から回覧している全ての資料をご覧いただけます。

「パスワード」は自治会役員にお聞きください。

 

桜祭りのご案内

日時:2024年3月30日(土曜日)11時~14時

場所:第一光ヶ丘公園内

 

2023年8月19日に例年にない暑さの中4年ぶりの「光ヶ丘夏祭り」が開催されました。

和地市長はじめたくさんの方のご来場いただき、無事終えることができました。誠にありがとうございました。

実施状況をまとめましたので、下記のファイルをご欄ください。

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第16回光ケ丘夏祭り報告.pdf
PDFファイル 635.6 KB

 

4年ぶり自治会恒例の「桜祭り」を2023年4月1日に実施しました。

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桜まつり2023実施報告-1.pdf
PDFファイル 353.7 KB

2022年度主要行事の実施レポート

 ここでは本年度主要行事の実施レポートをご覧いただけます。

 桜祭り、夏休みみんなのラジオ体操、防災訓練、秋祭りの様子を纏めました。

 

                             

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桜まつり2022実施報告.pdf
PDFファイル 269.3 KB
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2022ラジオ体操結果報告.pdf
PDFファイル 495.0 KB
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2022年自主防災訓練を終えて.pdf
PDFファイル 2.4 MB
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2022光ケ丘秋祭り報告.pdf
PDFファイル 624.6 KB

【東大和南公園探検クイズ2021】実施報告

日時:2021年11月28日

紅葉が美しく映える好天のもと、大人・子ども合わせて70名(22家族)が参加され、四つの王国のゲーム&クイズを楽しんだ。

去年に続き参加された子どもたちには非情に喜んでいただきました。

 

 

1.「光ヶ丘オープンカフェ」(交流の場)開催のご案内

      当分の間、新型コロナウイルス感染防止のため、椅子の間隔を開けて、体操いたします。(会費なし)

       10月からソーシャルディスタンスを保ちながら、レクリエーションスポーツ「クッブ」やっております。   

       開催日は毎月第二土曜日です。皆様のご来店をお待ちしております。

       次回開催日:6月10日(毎月第2土曜日) 10時~12時(雨天は中止)  

                                                  7月は8日です

         場 所:第一光ヶ丘公園の中央広場付近 【 当面参加費無し お茶だけは用意します)<茶話会は当面中止>)       

                                           (このカフェはこの地域周辺にお住いのすべての方が対象です) 

2.クッブ同好会「かがやき」の参加者募集中

   クッブはスウェーデン生まれのスポーツで、クッブとは薪を意味するスウェーデン語です。

   相手側に置かれたクッブ(木製の角材)をカストピンナ(投げる棒)と呼ばれる丸棒で倒す、2チームで対戦する戦略的な

  ゲームです。(1チームは6人以内)。

   青空の下、カストピンナがクッブを倒したときに「カーン」という木と木が当たる響く心地よい音と、目標物を当てた達成

  感がなんとも言えない爽快な気分になります。

   丸棒を目標物に投げるだけの手軽なスポーツです。気楽にご参加ください。

   参加希望の方は下記にご連絡ください。(参加費無料)

  代表者(連絡先)27-8ブロック 小林芳枝又は当HPの問い合わせ先へ

  活動日及び時間(月2回):毎月第2土曜日 午前10時~12時(オープンカフェと同時)

               第月第4木曜日 午前10時~12時

  場所:第一光ヶ丘公園(木曜日は飲み物を各自持参のこと)

       尚、高齢者及び子供でも気楽にできる、東大和市発祥のラインクッブも合わせ開催中です。

2022年10月15日 ムサムラクッブオープン(武蔵村山市大南公園)に参加した(6名)

時々日が差しクッブ大会としては申し分のない日和であった。世界大会のルールに合わせ、午前中の予選リーグ戦、午後からの決勝トーナメントと熱戦が繰り広げられた。我がチーム「かがやき」は予選リーグをトップ通過しましたが、決勝では残念ながら初戦で敗退。またも芝の上での弱さが出てしまった。

 

予選リーグをトップ通過し、意気揚々の楽しい昼食

2019年11月2日(土)昭和記念公園での日本クッブ協会主催のジャパンクッブオープンに、「かがやき」として6名で3回目の挑戦。2勝3敗でしたがクッブの楽しさを味わってまいりました。参加チームは32チームでした。

参加者は若いチームも多く、その若さに圧倒され思うように実力が発揮出来ませんでした。特に2回戦目が惜しい敗戦となり、芝生での試合の難しさを痛感いたしました。